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ULDについて

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This is ULD

ボーダーを取り払い、世界をひとつの教室に

Unfold Learning Designについて

学びには、大きな力があります。人が自分の可能性に気付き、前に進むための力です。しかし、その力は環境が変わるとうまく届かないことがあります。

学びの力を、本来の姿のまま世界中に届けたい。 その想いが、ULDの出発点です。 優れた教育プログラムは、どこに届けても本来の価値を発揮できるべきだと私たちは考えています。企業が革新的なプログラムを海外市場へ展開するとき、学校が新しいカリキュラムを導入するとき、その可能性と現実の間にはギャップが生まれがちです。このギャップを埋め、学ぶ上でのボーダーを取り払い、架け橋となるのが私たちの役目です。

教育ローカライゼーションと戦略的統合。これが私たちの専門領域です。プログラムや教材などの革新性と教育的意図を守りながら、導入先の教室で確かな成果を生むよう戦略的に適応させます。世界が「ひとつの教室」となり、もっと自由に、もっと自分らしく学びの力を手にする子どもたちが増える未来を、志を同じくするみなさまとともに丁寧につくっていきたいと考えています。

私たちの「学び」に対する姿勢

私たちは、現場に深く寄り添うことを大切にしています。すぐに解決策を示すのではなく、対話を重ねることで見えてくるニーズに向き合い、それぞれの組織や学習者に合った最適な学びを共に模索していきます。その中心には、常に「人」がいます。制度や仕組みではなく、実際にその場で学び、教えている一人ひとりを起点として、学びのあり方を考えます。

揺るがない軸は、教師が実際に教室で活用でき、児童・生徒たちが効果的に学べるよう、現場で本当に機能するものを作ること。学びは、正解にたどり着くためだけのプロセスではありません。夢中になる瞬間、問いが生まれる瞬間、誰かとの対話の中で新しい視点が開ける瞬間。そのような体験が重なることで、学習者の中に本物の学ぶ意欲が根づいていくと、私たちは考えています。

私たちが大切にしていること

優れた教育プログラムは、場所を選ばず効果が発揮されるべきだと私たちは考えます。文化への深い理解と丁寧な設計を通じて、プログラムが新しい環境で意味のある、そして効果的で長期的な影響をもたらすことを確実にします。

人を中心に置いた学び

すべての取り組みの中心にいるのは人です。学ぶ児童・生徒、教える教師、支えるコミュニティ。その全ての声を大切にすることで、学びは本当に機能します。

グローバルな経験に裏打ちされた視点

代表の有する、20年以上の異なる教育文化での経験がもたらす洞察は、他では得られないものです。両方の世界での実体験に根ざした理解が、私たちの取り組み方を形作っています。

文化は理解への背景であり、障壁ではない

文化的な違いは、解決すべき問題・乗り越えるべき障壁ではありません。尊重すべき強みです。プログラムが導入先の文化を受け入れるとき、学びはより意味を持ったものになります。多様性と違いへの理解は、思慮深い設計に欠かせない要素です。

教育的意図を守る

内容ばかりに目を向けるのではなく、その背後にある意図を大切にします。ローカライゼーションは学びの効果を高めるものであって、本来の目的を損なってはいけません。教育的意図を守ることが、すべての基盤です。

探究に基づく協働デザイン

答えではなく、問いから始めます。プログラムとその背景のストーリーへの深い好奇心が、すべての判断を導きます。貴社の知識と私たちの専門性が協働することで、どちらか一方では達成できない成果を生み出します。

持続する学び

即時的な結果よりも持続的な効果や成果を重視します。時間とともに継続的に成長できる設計を組み立てます。プログラムや教材が導入先の環境に自然にフィットするとき、学びは本当の意味で実りあるものになります。

ULDの名前に秘められた想い

学びとは「ひらく(Unfolding)」プロセスだと、私たちは考えています。すべての人の中に既に存在している潜在的な可能性、特性、個性、関心、強みが、安心できる場所と経験を通じて徐々にひらかれていく過程こそが「学び」と言えます。

ULDは「学習者が本来持っているものを”ひらく”ことができる学習空間を提供したい」という想いから設立されました。単に知識を習得する場所ではなく、心理的にも知的にも自分自身をひらくことができる空間を。

開く、拓く、啓く、「ひらく」と読む漢字が複数ある日本語において、全ての「ひらく」の意味を込め、この名をつけました

安心できる学習空間は、居場所がある感覚、失敗が許される感覚、そして信頼関係を提供します。この理念が、子どもから大人まで、ULDが設計するすべての学習体験と教材に息づいています。

私たちが大切にしていること

優れた教育プログラムは、場所を選ばず効果が発揮されるべきだと私たちは考えます。文化への深い理解と丁寧な設計を通じて、プログラムが新しい環境で意味のある、そして効果的で長期的な影響をもたらすことを確実にします。

人を中心に置いた学び

すべての取り組みの中心にいるのは人です。学ぶ児童・生徒、教える教師、支えるコミュニティ。その全ての声を大切にすることで、学びは本当に機能します。

グローバルな経験に裏打ちされた視点

代表の有する、20年以上の異なる教育文化での経験がもたらす洞察は、他では得られないものです。両方の世界での実体験に根ざした理解が、私たちの取り組み方を形作っています。

文化は理解への背景であり、障壁ではない

文化的な違いは、解決すべき問題・乗り越えるべき障壁ではありません。尊重すべき強みです。プログラムが導入先の文化を受け入れるとき、学びはより意味を持ったものになります。多様性と違いへの理解は、思慮深い設計に欠かせない要素です。

教育的意図を守る

内容ばかりに目を向けるのではなく、その背後にある意図を大切にします。ローカライゼーションは学びの効果を高めるものであって、本来の目的を損なってはいけません。教育的意図を守ることが、すべての基盤です。

探究に基づく協働デザイン

答えではなく、問いから始めます。プログラムとその背景のストーリーへの深い好奇心が、すべての判断を導きます。貴社の知識と私たちの専門性が協働することで、どちらか一方では達成できない成果を生み出します。

持続する学び

即時的な結果よりも持続的な効果や成果を重視します。時間とともに継続的に成長できる設計を組み立てます。プログラムや教材が導入先の環境に自然にフィットするとき、学びは本当の意味で実りあるものになります。

ULDの名前に秘められた想い

学びとは「ひらく(Unfolding)」プロセスだと、私たちは考えています。すべての人の中に既に存在している潜在的な可能性、特性、個性、関心、強みが、安心できる場所と経験を通じて徐々にひらかれていく過程こそが「学び」と言えます。

ULDは「学習者が本来持っているものを”ひらく”ことができる学習空間を提供したい」という想いから設立されました。単に知識を習得する場所ではなく、心理的にも知的にも自分自身をひらくことができる空間を。

開く、拓く、啓く、「ひらく」と読む漢字が複数ある日本語において、全ての「ひらく」の意味を込め、この名をつけました

安心できる学習空間は、居場所がある感覚、失敗が許される感覚、そして信頼関係を提供します。この理念が、子どもから大人まで、ULDが設計するすべての学習体験と教材に息づいています。

代表プロフィール

堤 友也(つつみ ともや)

創業者・教育インテグレーションデザイナー

教育への好奇心は、学びの経験が人をどう形作るかという問いとして、早くから始まりました。その好奇心が私を日本からカナダへと導き、15年以上にわたって小学校を中心に幼稚園・中学・高校・大学の教育現場で教えながら、多文化教育を学び、すべての学習者を中心に据えたインクルーシブな設計への強い思いを育んでいきました。

実際に教えることで得たのは、教科書では学べないもの、つまり教室で学びがどう起こるかへの本当の理解でした。優れたプログラムが成功するのは、内容の良し悪しによるものではなく、使う人たちとどうつながるかによる―この実践から得た理解が、その後のすべてを方向づけました。

その理解は、AppleのWorldwide Educationチームでの4年間でさらに深まりました。教育者向けプロフェッショナルラーニングプログラムの日本全国での展開を統括する中で、戦略立案、コンテンツ開発、パートナーシップ構築などに携わり、貴重な視点を得ました。革新的な教育プログラムが日本の教室現場と出会うとき、どう成功し、あるいはどこで躓くのか。それを間近で見る機会となったのです。

これらの経験から、ULDを設立しました。優れたプログラムとそれが届くべき教室の間にあるギャップを目の当たりにし、自身の両文化での経験と教室での実践がそれを埋められると考えたのです。

カナダ・マギル大学大学院にて教育学修士号(多文化教育)、アメリカ・ハーバード大学にてLearning Design and TechnologyやInstructional Leadershipなどの修了証を取得し、教育への探究を深め続けています。オンタリオ州教員免許(Ontario Certified Teacher)保持。

プロフィール

  • カナダでの15年以上の教員経験で、教室の中で起こる「学び」の重要性を実感
  • AppleのWorldwide Educationチームでの4年間の活動で教育関連の企業視点を知る
  • 日本と海外、教育現場と企業、多角的な経験と視点により「教育ローカライゼーションと統合」を専門とするULDを創設

リンク

私たちの特長・こだわり

ULDが教育ローカライゼーションと統合をおこなう上で大切にしていること

言語変換ではなく、文化理解

正確な翻訳は出発点に過ぎません。真に必要なのは、教育が文化によってどう体験され、評価され、実践されるかの違いを理解し実践していることです。異なる文化圏での経験と理解が、私たちのアプローチを形作っています。

プログラム設計から教室実践まで

教育プログラム、教材などの開発や販売戦略と、教育現場での実際の指導やアプローチは、まったく異なる「場」でおこなわれます。ULDの代表は、教育現場での長年の経験とAppleでのグローバルプログラム統括経験により、双方への理解を有しています。これにより設計から展開、指導まで全体を見据えた適応が可能です。

適応だけではなく、統合する

コンテンツやプログラムを導入先に適応させるだけでなく「統合」までおこないます。導入先の学校の実際の教え方や学び方を変えるのではなく、既存の構造や慣習に自然に溶け込むよう、単なる外部からの導入物のように感じさせないよう、取り組みます。

翻訳で失われない本質

コンテンツやプログラムを翻訳するとき、真っ先に失われるもの、それは”意図”です。私たちは、プログラムを教育的、効果的にしている本質的な要素を見極め、守ることで、言葉の背後にある学びが適応の過程で損なわれないようにします。

言語変換ではなく、文化理解

正確な翻訳は出発点に過ぎません。真に必要なのは、教育が文化によってどう体験され、評価され、実践されるかの違いを理解し実践していることです。異なる文化圏での経験と理解が、私たちのアプローチを形作っています。

プログラム設計から教室実践まで

教育プログラム、教材などの開発や販売戦略と、教育現場での実際の指導やアプローチは、まったく異なる「場」でおこなわれます。ULDの代表は、教育現場での長年の経験とAppleでのグローバルプログラム統括経験により、双方への理解を有しています。これにより設計から展開、指導まで全体を見据えた適応が可能です。

適応だけではなく、統合する

コンテンツやプログラムを導入先に適応させるだけでなく「統合」までおこないます。導入先の学校の実際の教え方や学び方を変えるのではなく、既存の構造や慣習に自然に溶け込むよう、単なる外部からの導入物のように感じさせないよう、取り組みます。

翻訳で失われない本質

コンテンツやプログラムを翻訳するとき、真っ先に失われるもの、それは”意図”です。私たちは、プログラムを教育的、効果的にしている本質的な要素を見極め、守ることで、言葉の背後にある学びが適応の過程で損なわれないようにします。

これまでの取り組み

教育現場での豊富な経験と、両文化への深い理解

教育テクノロジー企業

国内で高い評価を獲得した算数・数学学習アプリの北米展開。カリキュラムや解法の説明方法、UI/UXなど、あらゆる面でギャップがありました。問題構成やスキルマップの再設計、授業統合ガイドの作成を通じて、現地で「本当に使われるアプリ」へと進化。複数の学区での正式採用が決定しました。

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教育出版社

米国発の4Cスキル育成プログラムの日本導入。過去に海外教材を単純翻訳して失敗した経験があり、同じ轍は踏めない状況でした。活動構成のスモールステップ化、文化的事例の再構成、学習指導要領に沿った評価ツールの開発を経て、教師から「授業文化に自然に溶け込む」と高い評価を獲得。テスト導入校での成功から本格展開に至りました。

カリキュラム・プログラム開発者

日本発のアントレプレナーシップ教育プログラムの北米展開。構造化された設計が現地の授業運営と合わず、事例も馴染みがないなど課題に直面。柔軟なモジュール型への再設計や現地の事例開発、ファシリテーター型ガイドなどの支援を通じて高い評価を獲得。複数州での採用と業界からの注目も高まりました。

学校・教育機関

国際的に評価の高いSTEMカリキュラムを導入した私立中学校。生徒の戸惑い、教師の指導バランス、保護者の不安など様々な課題に直面していました。教師向けワークショップや段階的なプロジェクトテンプレート、保護者向け説明会などの包括的支援を通じて、学校の看板プログラムへと成長。他学年への拡大と入学希望者からの注目も高まりました。

ULDと始める新たな一歩

教育ローカライゼーションが貴社・貴校の目標にどのように貢献できるか、まずは無料相談でお話させてください。

コラム

教育分野における、時代・文化・環境との関連性や取り組みに関する考察や解説
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